乾燥肌はたんぱく質不足が原因です。

たんぱく質は、脂質、炭水化物とともに3大栄養素と呼ばれています。
身体の約60パーセントは水分ですが、
その他の20パーセントから30パーセントを占め、身体に重要な栄養素です。

タンパク質が不足すると身体に様々な不調があらわれる

爪、筋肉、内臓、血液、皮膚、髪の毛、酵素、ホルモンなど身体の細胞の主成分です。
ダイエットの為や健康の為にと肉や魚などのたんぱく質の摂取を制限すると、
内臓機能がうまく働かずに不調を感じ、髪の毛が抜けたり爪が割れたり、
皮膚疾患をおこしたりと、見た目の劣化も著しく現れます。

乾燥肌の改善について

乾燥肌は水分量が少ない状態のことを指します。
シミやシワ、たるみを引き起こしてしまい、美容の敵です。

外気の乾燥によって水分が蒸発されることが原因と思われがちですが、
水分を保持することができない不健康な肌であることが主な原因です。
健やかで丈夫な肌細胞を育てるためにもたんぱく質は欠かせません。

化粧品などでケアするよりも、身体の内側から改善することで
高い美容効果が期待できます。
健康と美容の為には、脂質、炭水化物、たんぱく質の他、
ビタミンミネラル、食物繊維を過不足なく摂取することが大切です。

たんぱく質はアミノ酸という物質が固まったもので、
アミノ酸はたくさんの種類があります。
体内で合成できないアミノ酸は必須アミノ酸と呼ばれ、
食べ物から摂取する必要があります。
肉や魚、豆、卵など摂取する食べ物によって含まれるアミノ酸は違うので、
動物性と植物性のたんぱく質をバランスよく摂取するのことが望ましいのです。